パキポディウム・グラキリス

Pachypodium rosulatum var. gracilius

別名: 象牙宮、グラキリス

ペット・子どもへの注意

注意が必要とされています

樹液に毒性があるとされ、口にすると嘔吐などを起こすおそれがあります。鋭いトゲもあるので手の届かない所に置き、食べたら獣医師や医師に相談してください。

季節の水やりの目安

春〜夏(3〜9月)
10日に1回
夏型で、春に葉が出てから水やりを始めます。葉がある間は土が中まで乾いてからたっぷり与えるのが目安で、葉が出る前は控えます。
秋(10〜11月)
14日に1回
葉が黄色くなり始めたら間隔を空け、土が乾いてから1〜2週間おいて与えるのが目安です。落葉後は断水します。
冬(12〜2月)
30日に1回
落葉後は断水が基本で、暖かい日に月1回程度、表面を軽く湿らせる程度が目安です。

置き場所

一般に家で最も日当たりと風通しのよい場所が目安で、春〜秋は屋外の雨の当たらない所に置きます。強い光と風で締まった太い株になり、室内の光では枝が細く伸びます。

冬越し

冬越しの目安: 5℃以上

最低気温が10℃を下回る頃に室内の最も明るい窓辺へ移し、5℃以上を保つのが目安です。落葉したら水を切り、暖房の効いた部屋でも乾かしたまま春を待ちます。

肥料と植え替えの時期

肥料

肥料は控えめで足り、葉が茂る5〜9月に薄めた液体肥料を月1回程度が目安です。多肥では塊根が太らず、休眠期は与えません。

植え替えの時期

春〜夏(3〜9月)

よくある失敗

  • 葉が出る前や落葉後に水を与えて、塊根が根元から腐る
  • 輸入の未発根株が根を出さず、しわしわになって枯れる
  • 室内の光では足りず、枝が細長く伸びて形が崩れる

ヒント

  • 実生(種から育てた)株は根が安定していて、輸入株より育てやすいです
  • 水は葉の様子で決め、葉がある間だけ土が乾いてからたっぷり与えます
  • 軽石主体の乾きやすい土に、塊根の肩を出して浅めに植えると蒸れにくくなります

AI が生成した一般的な目安です。品種・置き場所・鉢の大きさで変わります。ペットや子どもへの影響は獣医師・医師に相談してください。

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